Wikipedia Explorer というものが紹介されています。これは WPF を使ったアプリケーションで、Wikipedia の内容を表示したり、関連している単語を 3D で表示したりするものみたいです。ClickOnce アプリケーションとして公開されているので .NET Framework 3.0 が入っていればすぐに実行できます。
なかなかおもしろいと思うんですが、残念ながらソースは公開されていないみたいです。あと、ja.wikipedia.org には対応していないみたいです。
Wikipedia Explorer というものが紹介されています。これは WPF を使ったアプリケーションで、Wikipedia の内容を表示したり、関連している単語を 3D で表示したりするものみたいです。ClickOnce アプリケーションとして公開されているので .NET Framework 3.0 が入っていればすぐに実行できます。
なかなかおもしろいと思うんですが、残念ながらソースは公開されていないみたいです。あと、ja.wikipedia.org には対応していないみたいです。
Getting ready for the new year with a refreshed "WPF/E" SDK より
WPF/E SDK のドキュメントがアップデートされたようです。
“WPF/E” (codename) Software Development Kit (SDK) Community Technology Preview (Dec 2006) もタイトルは Dec CTP と以前と変わっていませんが、日付が 2006/12/22 になっています。試しにいったん WPF/E SDK を削除してから入れなおしてみましたが、確かにファイルのタイムスタンプは変わっているようです。が、どこがどう変わったのかはよくわかりません。
あと、WPF/E SDK ドキュメントが
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/bb188266.aspx
こちらで公開されるようになった、あと、QuickStart が
http://wpfesdk.members.winisp.net/quickstart/
こちらで公開されたということみたいです。(今見てみたら左側のメニュー部分がうまく動いてないようですが、おそらく WPF/E SDK に入っている QuickStart と同じものじゃないかと思います)
Create cross browser vector graphics with Dojo より
新しい dojo.gfx ライブラリは SVG、Canvas、VML の違いなんかを抽象化してくれるクロスブラウザなベクタグラフィックスライブラリだそうです。上記記事からリンクされている creating cross browser vector graphics with Dojo にはもう少し詳しい解説とサンプルなんかがあります。すごいなぁ。
すごいドメイン名ですね。Don't Click It (クリックするな)
勇気を持ってw アクセスしてみると全面に Flush を貼り付けたサイトが表示されます。英語で 「このインターフェースの中にボタンはないよ。代わりに違う方法でコンテンツをナビゲートするんだ。すぐになれるよ」 みたいなことが書いてあります (かなり適当な訳)。で、"click here" のところをクリックすると、、、
そっから先はいっさいクリックが必要ない世界です。使い方はさわってればすぐにわかると思います。私はものすご~くおもしろいと思いました。
ちょっとすると突然アンケートが表示されます。"Do you miss the click within this interface?" この miss は 「失敗する」 じゃなくて 「不自由する。さびしく思う」 の方じゃないかと思うんですがどうでしょう?
「このインターフェースの中にクリックがなくてさびしい?」
"YES - I miss to click buttons a lot!" (はい、ボタンをクリックできなくてさびしいよ)
"NO - I am happy not clicking" (いいえ、クリックが無くてめっちゃハッピー)
こんな感じ?もちろんこのアンケートもクリックなしでサブミットできます。
ちなみに、クリックすると怒られます。Accidental か Intentional か (アクシデントか意図的か) を聞かれますので答えてあげてください。もちろん、クリックなしで。
このサイトのことは Don't Click It で知りました。
Using WPF/E with International Versions of Visual Studio より
WPF/E SDK Dec CTP を入れるとスタートメニューに 「Install WPFE VS Template」 というのが追加されます。しかし、こいつを実行しても 「このテンプレートは Visual Studio 2005 Web Application Projects に依存してるからダメ」 と言われてテンプレートを入れることができません。で、依存しているという Web Application Projects が VS 日本語版には入れることができないので、WPF/E Template も入れることができません。(参考: MSKK ASP.NETアプリケーションマーティング担当者(鈴木祐巳,Masami Suzuki)Weblog)
この問題の解決法が上記記事で紹介されています。(解決法というか、Template がやってくれることを手動でやるっていう感じですが)
主要なところだけ大雑把に訳すと、
という感じです。
実際にやってみると、確かに VS 2005 上で WPF/E な開発ができるようになりました。けど、上の手順を見ればわかるとおり 「必要な .js と .xaml と .html を入れただけ」 です。XAML をデザインビューでデザインできるわけではないみたいです (Cider が使えない)。また、直接 XAML を編集するときにもインテリセンスが効きません。
XAML のインテリセンスは WPF とは namespace が違うために効かないんだと思いますが、WPF/E SDK Dec CTP をインストールすると C:\Program Files\Microsoft SDKs\WPFE\Help\XSD フォルダに wpfe.xsd が入っています。こいつをプロジェクトに含めてやればインテリセンスが効くようになります (一部、波線が消えないみたいですが、インテリセンスがないよりはまし)。もちろん、C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\Xml\Schemas あたりに放り込んでもいいと思いますが、その辺はお好みで。
あと、上記の記事には 「WPF/E Dec CTP では XAML の中の international text はサポートされていない」 とあります。まさか、日本語が表示できないなんてことは、、、と思いやってみると、表示できませんね。「non-English を使いたいときは画像を貼り付けてくれ」 だそうです。
Calc 5: Online 3D Calculator より
(さっきの CodeProject の記事も http://ajaxian.com/ で紹介されていて知りました)
3D グラフも描けるオンライン電卓 Calc 5 が紹介されています。右側の "Samples" のところを適当にクリックして OK ボタンを押すと結果が表示されます。
で、当然 「グラフはどうやって描いてるの?」 というのが気になりますw もちろん、ポストバックして gif に描いてるなんてことはありません (それじゃ、なんにもおもしろくないしw)。IE の Developer Toolbar で見てみると <div> を配置して描いてるってわけでもないようです。
http://www.calc5.com/help.html の一番下によると canvas を使っているそうです。げっ、そんなものがあったんだ。まったく知らなかった。
Mozilla Developer Center の解説(日本語)
http://developer.mozilla.org/ja/docs/Drawing_Graphics_with_Canvas
ただ、IE は canvas をサポートしてないのでエミュレータを使わなくちゃいけなかった、とあります。検索してみると ExplorerCanvas などがあるようです (Calc 5 がこれを使っているのかどうかは知りません)。
Drawing lines in Mozilla based browsers and the Internet Explorer より
ブレゼンハムのアルゴリズムをもちいてラインを描画する方法が紹介されています。ディスプレイのようにピクセルで構成されているデバイスにラインを描画する場合、単に y = ax + b みたいな式を使うとあまりきれいな線になりません。そんなときに使うといいのがブレゼンハムのアルゴリズムです。上記リンク先は英語ですが、このアルゴリズムを日本語で解説しているサイトもたくさんあると思います。私は DDA (Digital Differential Analyzer: デジタル微分解析) って覚えてたんだけど、DDA が総称的で、ブレゼンハムが具体的なアルゴリズム名ってことでいいのかな?
いや、まぁ、そんなことはどうでもいいんですよ。上記の記事で気になったのは 「HTML 上の JavaScript で setPixel とかっていったいどこに何を描いてるの?」 っていうこと。ソースを見てみると setPixel は <div style="position:absolute;" /> を配置してるだけ。ピクセルは background-color で色をつけた <div> なんですね。なるほどなぁ。
エバンジェリストの大野さんが Vista と WPF のデザインガイドラインを紹介されていました。残念ながら今のところ英語のみとのことです。「今のところ」 ということはそのうちには日本語化されるのかな?
WPF の方をちらっとだけ見てみましたが、すべきこと、してはだめなことを箇条書きにしてある程度のシンプルなものですね。
ScreenReader Accessibility and Partial Updates in ASP.Net AJAX より
ASP.NET AJAX に限らず AJAX 全般に言えることですが、アクセシビリティってどうなんだろう?というのはちょっと気になってました。アクセシビリティにもいろいろあると思いますが、ここでは目の不自由な方が読み上げソフトを使って Web を閲覧するような場合を想定しています。
私はアクセシビリティについて詳しいわけじゃありませんが、それでも、HTML は読み上げやすい (読み上げに向いている) もんじゃないかと思うわけです。見てくれを CSS に追い出して、文章の構造だけをマークアップしてあれば読み上げ時のノイズも減るでしょうし。それが AJAX で動的にグリグリ変わっちゃったりしたら読み上げようがなくなっちゃうんじゃないかと思うわけですよ。
で、上記の記事ですが、現状の ASP.NET AJAX の UpdatePanel は市場にあるポピュラーなスクリーンリーダーソフトで完璧に読み上げることはできない、ということだそうです。で、部分的な更新 (ポストバック) を行うページにドロップしとくだけでスクリーンリーダーへのアクセシビリティを提供してくれるコントロールを書いてみたそうです。I am posting the control herewith とありますからそのうちに公開されるんじゃないかと思います。
ちゃんとこういうことも考えているっていうのはうれしいですね。(上記記事にも、多くの政府機関から要求もされている、とありますから考えざるを得ないっていう面もあるんでしょうが)
もちろん、読み上げられればそれでいいというわけじゃなく、操作するという面からのアクセシビリティも考える必要はあると思います。WPF アプリなんかでも気をつける必要はありそうですね。さっき紹介した Healthcare なんかでもマウスなし・キーボードオンリーで操作してみようと思ったらほとんどできませんでした(^^; タブキーでフォーカス移動したらフォーカスがどこにあるのかさっぱりわからなくなっちゃうし、ボタンにショートカットキーも表示されてないし。まぁ、このデモは Tablet PC みたいなデバイスで使うことを想定しているような感じがありますから、これはこれでいいのかも知れませんが。
UniveRSS - a 3D Vista RSS reader
WPF で作られている 3D な RSS Reader です。実用的なのかどうかは知りませんw
ただ、XP SP2 環境では動かせませんでした。ソースを見ると Microsoft.Feeds.Interop とかを参照しているので IE7 の Feed API なんかが必要なんだと思います。(for Vista となっているので IE7 を入れても XP SP2 では動かないのかもしれませんが)
WPF Healthcare sample source is out より
WPF のデモというと必ずと言っていいほど登場する Healthcare ですが、ソース込みでダウンロードできるようになってました。
http://wpf.netfx3.com/files/folders/applications/entry6608.aspx
バイナリも入ってますので Avalon Patient Monitoring\bin\Release\Avalon Patient Monitoring.exe を起動してやれば動きます。XP SP2 上の .NET Framework 3.0 RTM でちゃんと実行できました。もちろん、Visual Studio 2005 でビルドもできました (いろいろと警告が出ますが)。
Script# が 0.2.0.0 になってます。
Script# っていうのは IL の替わりに JavaScript を生成する C# コンパイラです。HTML 内から呼び出す JavaScript を C# で書けるわけですね。もっともバージョンが 0.2.0.0 ってところからもわかるようにまだまだ 実験的なものっていう感じです。「デバッグはどうやってすんのよ」 とかいろいろと問題はあると思いますし。
で、今回のバージョンアップは WPF/E 対応みたいです。さすが、さっそくですね。たぶんバージョンアップと言ってもコンパイラとかが変わったわけじゃなくライブラリが追加されただけとかじゃないかと思います。
Running ASMX Web Services on STA Threads より
MSDN Magazine 2006/10月号の Wicked Code が紹介されています。
まだよく読んではいませんが、ASP.NET はデフォルトで MTA で動いてるけど、うまいこと HttpHandler を書いてやって .asmx を STA で動かすっていうことみたいです。(違かったらすみません)
# 必要になることがあるのかどうかはわからないけど、
# こういうネタには反応してしまうw
Anders Hejlsberg 氏と Chris McConnell 氏の対話ビデオです。
Anders Hejlsberg 氏は、まぁ、ここを見ている人には説明不要でしょうw
Chris McConnell 氏は Desktop Search チームのアーキテクトだそうです。Channel9 の人が McConnell 氏に会ったときに 「Anders とはまだ会ったことがないんだよな。Desktop Search がらみで LINQ のこととかについて話してみたいな。あと、彼が Intentional Programing についてどう思ってるのかとか」 なんて話があって、「そこに Anders がいるから話そうよ。撮影するね」 となったみたいです。(軽いなw) TechEd のスピーカーラウンジで撮影されたものだそうです。
んが、聞き取れないなぁ。翻訳とは言わないから transcript が欲しいなぁ。
Final version of ‘My Web Pages Starter Kit’ is here より
CodePlex に My Web Pages Starter Kit というのがあるそうです。
私はダウンロードもしてませんが、これは ASP.NET 2.0 ベースの個人向け CMS で、設定も簡単で、ファイルベースで、もちろんソースもついてて、というようなものみたいです。今は英語とドイツ語のみみたいですが、多くの他の言語のローカライゼーションキットも入手可能になると書かれてます。
Required Reading: Optimizing WPF Application Performance より
MSDN Library に入っている Optimizing WPF Application Performance は必読だそうです。
Check out Snoop - a very useful tool for debugging WPF applications より
Snoop というツールが紹介されています。WPF アプリ用の Spy++ という感じで、ウインドウの構成やメッセージ (イベント) なんかを表示できるようです。
Writing a Gadget in Visual Basic and Windows Presentation Foundation より
WPF で Vista ガジェットを作る方法が紹介されています。
iframe を使って貼り付けるというのがよくありますが、これは COM として公開したコントロール (ActiveX コントロール) の表示面に ElementHost を貼り付けといてそこで WPF を動かしているみたいです。当然 HTML には ActiveX コントロールを貼り付けるわけですね。
# うれしいのかなんなのかちょっと微妙だなw
Preparing for Windows Vista retail on www.windowsvistaretail.com より
なにやら
http://www.windowsvistaretail.com/index.html
こんなサイトが紹介されています。
ちゃんと
http://www.windowsvistaretail.com/index_jp.html
日本語もあります。
1月末のコンシューマー向け Vista を販売する側の勉強用みたいなんですが、なんでこんなアニメーションなんだろw しかも、ドメイン名まで取ってw
.NET Framework 3.0 の正式版がダウンロードできるようになったようです。まだ、英語版だけなのかな?
Windows Vista, .NET Framework 3.0 Runtime and Windows SDK Downloads
# つか、Vista と同時期だと思ってたよ
おまけ
2007 Microsoft Office System Is Golden
Office 2007 も RTM だそうです。
第1回 VSUG アカデミー for Students が開催されます。プログラミングに興味がある学生さんが対象です。
開催日時も 11月10日(金) の 19時からと学校が終わったあとに参加ができる時間になってますね。
もちろん、無料とのことですので興味のある方は参加されてみてはいかがでしょう?