WPF を使って実装した MSDN のクラスライブラリリファレンスを参照できるブラウザが紹介されています (ソースとバイナリは下の方の "Try It" のところ)。
起動して右上のテキストボックスのところに "System.String" などと入力してエンターキーを押すと MTPS Content Service から情報を取得して表示されます。
つか、MSDN/TechNet Publishing System (MTPS) Content Service なんていうものがあったんですね。
これは、http://msdn2.microsoft.com/library と同じ内容が取り出せる XML Web Service みたいです。ブラウザで http://services.msdn.microsoft.com/ContentServices/ContentService.asmx にアクセスすれば解説が表示されます (英語)。
ほう、面白そうなWebサービスですね。
返信削除NDocのような何かで応用してみようかな。