World# - Real Time 3D Augmented Reality with Silverlight より。
Silverlight 4 では webcam API がサポートされるってことで、当然のように AR している人がいましたw
完全にマネージド (C#) な NyARToolkitCS という ARToolkit を使っているそうです。
また、3D モデルのレンダリングに Balder というマネージドなゲームエンジンを使っているそうです。
上記は実際に Silverlight 4 で動かしてるところをスクリーンキャプチャしたものだそうです。
記事に 「スクリーンキャプチャソフトがリソースをえらく食ってる」 といったことが書かれてますので、カクついて見えるのはキャプチャムービーだからみたいです。
記事によると 50~60fps でスムーズに動いているとありますね。
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