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2005年3月15日火曜日

Anders Hejlsberg Interview

Exclusive Interview with Anders Hejlsberg: Getting Reacquainted with the Father of C# より。


TechEd 2004 San Diego のときに行われた Anders Hejlsberg 氏のインタビュー記事のようです。
Anders Hejlsberg 氏は C# の言語設計者です。Borland 社で TurboPascal、Delphi を作り、その後 Microsoft で J++、WFC の開発を行ったという方です。


ざっと読んでみましたが、おもしろいです(と言っても私の英語力じゃ全部が理解できたわけじゃないのが悲しいところですが)。


以下、気になった or おもしろかったところの覚え書き


1ページ目。「WFC のアイデアのいくつかは Windows.Forms に引き継がれてるよ」 ほぉ。X# についても語ってるな(X# ≒ Cω)。へぇ、X# のチームの人が 2人、C# のチームに加わっているのか。そして、やっぱり XML を始めとしたデータの処理をどう言語と一体化させていくのかが重要なテーマになっているみたい。Embedded SQL みたいに違う言語を搭載しちゃうのと 1つの言語に結合させちゃうという方法があるけど、Anders Hejlsberg 氏は後者のほうがいいと思ってる模様。(それは X# (Cω) が SQL とか XML、XQuery が C# の言語の一部となっていたのと同じってことだよなぁ)


2ページ目。「Microsoft の典型的な 1日を教えてください」 なんて質問も。「月水金曜日の典型的な 1日はたくさんのミーティング。C# デザインミーティングはこれらの曜日の PM1~3 にいつも同じ部屋で 5年間ずっと行われてる」 へぇ~
Java 1.5 の Generics についても語ってるな。Java Generics は VM を変更せずコンパイラで何とかするというものだから型情報がなくなってリフレクションで困るとかいろいろあるわけか。ん?Java 1.5 では attribute みたいなものも追加される?この辺はよく知らないなぁ。


3ページ目。TurboPascal や Delphi やらそれ以前の経歴やら。「ALGOL が好きだったから、ALGOL コンパイラが書きたかった」 へぇ~
「好きなプログラミング言語と嫌いな言語は?」 に対して 「そりゃ難しい質問だな」 か。まぁ、Anders Hejlsberg 氏が 「○○言語は嫌い」 とかって言ったらかなり波風が立ちそうだしなw


4ページ目。Miguel と話したとか Mono をちょっと見てみた。へぇ

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