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2013年11月1日金曜日

[勉強会] LINQ 勉強会と C# の素晴らしさを語る会

ずいぶん時間が立ってしまいましたが、今まで書いてなかった勉強会 「LINQ 勉強会」「第2回 LINQ 勉強会」「C# の素晴らしさを語る会」 のことを書いておきます。

■ LINQ 勉強会
2013/6/29 グリーさんの大阪オフィスの部屋をお借りして開催された「LINQ 勉強会」

米田さんのハンズオン形式のセッションがメイン。LINQ を使ってみるというハンズオンではなく、LINQ を作ってみる(IEnumerable なコレクション生成部とか Where とか Select とか)という内容。しかも「LINQ を作りましょう」ではなく、「こういう風に分割した方が柔軟性高くなるよね?」とやっていったらいつのまにか LINQ そのものになってた、という進め方。おもしろかったです。このセッションでは、私は質問があったら答えて上げる役として部屋の中をうろうろしてました。まぁ、あまり役には立ってなかったように思いますが。
米田さんの資料はこちら 「超LINQ入門」

続いて、私もセッションをやらせてもらいました。「LINQ の概要とかもろもろ」ということで、LINQ のことを一通り、LINQ to Objects、LINQ to XML、LINQ to SQL といったところを浅く広く紹介するという感じのセッションです。米田さんのハンズオンのあとだったのでちょうどいい感じにまとまったかも。
以下にセッション資料を貼り付けておきます。

終了後は梅田の居酒屋で懇親会。楽しかった。

■ 第2回 LINQ 勉強会
2013/8/24 靭公園テニスセンター会議室にて開催された「第2回 LINQ 勉強会」
テニス用の競技場の中にある会議室というおもしろい場所でした。以前にシアトル・マリナーズの本拠地のセイフィコフィールドの中を見学したことがあるんですが、そのときみた野球選手用のロッカールームとかミーティングする部屋とか記者会見場とかそういった雰囲気とおんなじような感じでした。

上に書いた「LINQ 勉強会」の第2回という位置づけですが、前回の続きというわけでなく純粋にもっともっと LINQ のこと話したいよね、という感じです(だと自分では勝手に思ってます(笑))

今回もセッションをさせて頂きました。「LINQ 概要」ということで前回と同じように LINQ のことを広く浅くという感じで紹介しました。前回とまったく同じだとつまらないので細々と変えてはいますが、まぁ、だいたい同じです。
けど、一応、セッション資料を貼り付けておきます。

続いて米田さんのハンズオン。生徒の成績データのコレクションを LINQ を使って抽出したり、ソートしたり、グループ分けしたりといった内容。元となるソースはあらかじめ米田さんが作ってきてくれました。WPF を使ってて、ちゃんとデータバインドして、という結構ちゃんとしたもの(笑)で、データ処理部分だけ書き換えればそれに応じて表示がかわるというもの。このソースを皆に配布して、いろいろ書き換えなが LINQ のいろんな機能の実習。わかりやすかったです。
米田さんの資料はこちら 「第2回 LINQ勉強会」

続いては @Posaune さんのセッション。LeapMotion からの入力を Rx を使って受け取るという内容。まさか、LeapMotion が出てくるとは。みんな好きだなぁ。まぁ、私もこの日 LeapMotion を持っていってたんですが(笑)
認識した指の本数からグー、チョキ、パーを判断しようというもの。LINQ や Rx をうまく使うとほんとにすっきりとコードが書けますね。おもしろかったです。

終了後は近所の居酒屋で懇親会。
持って行った EnchantMOON をみんなに見せびらかしました(笑)

■ C#の素晴らしさを語る会
2013/10/12 マイクロソフト関西支店のセミナールームをお借りして開催された「C#の素晴らしさを語る会」

15~30分のショートセッションで 15人もの方が C# や .NET の素晴らしさを語るというおもしろい内容。
セッションスライドは
http://www.vshtc.net/vshtcstudyosaka3
こちらにまとめられています。
私も C# や .NET の基礎的なことを紹介しつつ、気に入っているところを語るという内容でセッションをしました。私のセッション資料も上記のサイトにあります。

初心者向けといいながら後半になるにつれどんどんディープな世界に入っていくという初心者置いてきぼり状態でしたが(笑)いろいろなお話が聞けてとてもおもしろかったです。
そういや、あんまり async/await な非同期系の話がなかったな。私は大好きですが、なかなか仕事用のコードでは使う機会がないんですよねぇ。使うべきところで使わないのであれば「こんなの絶対おかしいよ」と言えるんですが、そもそも非同期を使う機会自体がなかなか無いと言うか。あったとしても、うかつに使うと「わけがわからないよ」と言われそうなんですよねぇ。けど、ASP.NET MVC でごにょごにょするようなことをやってるのでそこでは思いっきり使えるかな?まぁ、これは半分趣味みたいな開発ですが。

終了後は近くの中華料理屋で懇親会。
その後、ミスド(だったかな?)に場所を変えて二次会。

■ そして
そして、12/14 に「第3回 LINQ 勉強会」が開催されます。現在、参加者募集中です。
またまた、私もスピーカーさせて頂く予定です。

って、今見たら、なんか私の紹介文が偉くかっこいいんですけど(笑)

2008年2月22日金曜日

[.NET] Coming soon to LINQ to SQL

Coming soon to LINQ to SQL より

最初、このタイトルをみたときに 「Coming soon っていつの話だよ。LINQ to SQL なんてとうの昔にリリースされてんじゃん」 と思っちゃいました。

どうやら、SQL Server 2008 の機能をよりよくサポートすべく LINQ to SQL に機能を追加する予定ってことみたいです。

確かに LINQ to SQL ってのは実行時に SQL 文を生成し、ADO.NET を通じて SQL Server を呼び出してるんですから、よりよい SQL 文が作れるようになればパフォーマンスやらいろいろとメリットがあるはずです。
しかも、SQL 文を作ってる LINQ プロバイダは単なるクラスですからあとから提供するのも簡単です。
(Visual Studio 上のウイザードと連携させたい場合とかはいろいろと手間は増えるでしょうが)

今でもかなり賢い SQL 文を生成すると言われていますが、こういう風に SQL Server 2008 のサポートも含めて、改良を続けてくれているっていうのはうれしいですね。

2007年10月15日月曜日

beta2 から RTM になるときの LINQ to SQL の変更点

LINQ to SQL breaking changes from beta2 to RTM (compiled from my LINQ forum posts) より

早くも LINQ to SQL の beta2→RTM 時の変更点が紹介されてました。
主に US の MSDN Forum へのリンクなんですが、LINQ to SQL Beta2 to RTM Key Changes なんておもしろいですね。RemoveAll() が RTM 版では DeleteAllOnSubmit() になるそうです。削除されるのはあくまで submit したときであるということをイヤと言うほど明示したメソッド名にしたわけですね(^^;

2007年10月3日水曜日

LINQ でレイトレース...ってバカだろ(いい意味で

Taking LINQ to Objects to Extremes: A fully LINQified RayTracer?より


1つの LINQ クエリー式でレイトレースしてるそうです。
レイトレースってもちろんあれですよ?ピクセルごとに光線の追跡をして 3D 表示するってやつ。


クエリー式のところだけでなく LINQRayTracer.cs も落とせるようになってますので、VS2005 beta2 VS2008 beta2 (※1) で Windows Forms なプロジェクトを作って、Program.cs と Form1.cs を削除して、この LINQRayTracer.cs を追加して実行してやればそのまま動きます。(LINQRayTracer.cs に Main() も含まれています)


まだ内容はよく見てませんし、見てもわかるかどうかはわかりませんが、すごいということはわかりましたwww


※1
10/03訂正 VS2005 beta2 ではなく、もちろん VS2008 beta2 です。