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Microsoft.com Web Services SDK, Version 1.0, for Visual Studio .NET 2003


Microsoft.com
Web Services SDK, Version 1.0, for Visual Studio .NET 2003



microsoft.comのWeb Service(MSDN、Technet、その他のmicrosoft.comのサイト)にアクセスできるようにするSDKだそうです。ただし、Version
1.0はテストの目的でmicrosoft.com/downloadsにのみ対応しているとのこと。
で、ちょこっとさわってみました。



microsoft.comのWeb Serviceにとっても簡単にアクセスできるようにするmanagedなクラスライブラリ、ドキュメント、それにサンプル(WindowsFormsアプリ、Webアプリ、RSSを作成するWebアプリ)が入ってます。
ただ、このサンプルを動かすにはWeb
Services Enhancements (WSE) 1.0 SP1 for Microsoft .NET
が必要です。それと、developer's tokenというのをもらっておいてapp.configやweb.configに書き込んでおく必要があります(developer's
tokenをどこでもらえるかはドキュメントに書いてあります)。あと、IISの仮想フォルダも自分で作ってあげる必要がありました。
これくらいでサンプルはさくっと動きました。
今はまだdownloadsだけなので 'ふ~ん' くらいですが(^^; これからどういう風に進化していくのかちょっとたのしみです。

2003年8月13日水曜日

Export Managed Code as Unmanaged


C# Cornerより
Export
Managed Code as Unmanaged



C#で作ったDLLはmanagedだから当然C++とかのunmanagedなものからは直接呼べない。COMとかとして呼び出す必要がある。
けど、ILを直接変更すればexportできるよ(だからunmanagedから直接呼べるようになる)。



という内容みたい(まだ読んでないんだけど(^^; 覚え書きとしてあげておこう(^^; )